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FindingMyDad

認知症を患い行方が分からなくなった父の捜索と。。

MAMORIO社 MAMORIOとALSOK社 みまもりタグ

前回の記事GPS機能付小物について - FindingMyDadGPS機能付の小物について記載しましたが、その後ある動画(youtube)を見ていたら私がイメージしていた物に近い仕組と商品の紹介がございました。

それは、MAMORIO社のその名もMAMORIOという小型のプラスティック"タグ"だった。

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画像はMAMORIOさんのウェブサイトから転載 http://www.mamorio.jp/

こちらは、所謂RFIDと言われるもので、タグに仕込んであるID情報を電波に乗せて発信するというものです。

これを近くのスマートフォン(受信)が拾い、このスマートフォンからインターネットへ情報を発信しコンピュータ内で情報が共有されたマップ上に展開するというものです。タグの発信力は数m。

誤解のないように説明をしますが、本製品の目的(こちらの企業のコンセプトも)が「なくすを、なくす」ですので、用途としては、鍵や財布、手袋等の所有物をターゲットとされています。この小型チップが広く浸透すれば、人への利用も十分にあると思っています。(※既に「人」もサービス範囲に入れられています)

MAMORIOさんの製品紹介ページ

www.mamorio.jp

 

2つ目は、セキュリティ大手のALSOKさんから、みまもりタグについて

こちらは、商品名からして「人」をターゲットにした製品とサービスになります。

現在は、香川県さぬき市と福岡県北九州市で実証実験中とのことで、近日製品とサービスがローンチされるようです。

仕組は、前述のMAMORIOと同じで小型のタグが電波に乗って、近くの受信機(スマートフォン)でID情報を拾いインターネットへ情報を送り位置をマップ上に展開するというものです。

ALSOKさんの製品紹介ページ

www.alsok.co.jp

 ALSOKさんはGPSの商品もございます。

まもるっく|GPS・位置情報によるセキュリティならホームセキュリティのホームアルソック

 

これら製品の課題

実は、コンセプトも企業様のご努力も感銘を受けるのですが、課題もあります。

両者共に共通するのは、タグから発信する電波の距離です。

周りに受信機が多くある所ではかなり有効で受信機が増えれば増えるほど、この仕組みはワークします。そう言う意味では都心部や人口の多い地域向けのソリューションになります。

しかし一方、人口10万人程度以下の市町村ではどうでしょう。自治体や隣接自治体等の協力があれば、まだ別ですが活用にはかなりシビアな点が残ることになります。

やはり、GPS+データ通信with小型ボディでバッテリ48時間というのが欲しいところです。バッテリは先の記事(GPS機能付小物について - FindingMyDad)にも書きましたが小型になってきているし、データは10-15分間隔のポーリングで電力消費もさほどないと思えるので実現は可能かと。。

 

期待しています。

 

追記

冒頭で触れたとあるyoutubeは「カズチャンネル」さんでした。リンクは下記

魔法のアイテム!これでなくしモノがゼロになる!?MAMORIO マモリオ - YouTube

 

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