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FindingMyDad

認知症を患い行方が分からなくなった父の捜索と。。

認知症患者が持っていた方がよい物

GPS付小物

私の父は携帯やスマートフォンを持っていませんでした。その為、行方不明時の足取りが全く分からなく、現在も捜索を続けているものの行方は不明なままでいます。

今となっては大変な後悔です。携帯やスマートフォンの楽しみをもっと早く理解させておけばとか山が好きなので山に関するアプリや地図を使った楽しみ方、写真を使った記録等、訴求できるポイントは幾つも有ったハズ。。

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そんな父ですが、行方不明時の父の病状度合は、

・普通に会話は出来るが、話込んでみると同じ事を聞いたりすることがある。

・一見、認知症を患っているとは見えない。

・社交的で誰とでも話が出来る。

地域をよく知り、元々、山男ですので地域や有名な山は歩いていたため地理感覚と言いましょうか、地理には詳しく頭に入っている人間でした。

携帯やスマートフォンを持たなかった理由は、本人の拒否にありました。本人自体が必要性をあまり感じていなかったという事と使い方が通常電話と違うとの思い込みも有ったかと思います。また、この世代の方からすると鈴をつけられていると言うような感覚も持っていたのかもしれません。

何れにせよ、家族である我々が使う楽しさを訴求出来なかったのは、今になっての大きな後悔です。

スマートフォンでは無くGPS機能を持ったリストバンドや靴底、杖等に仕込むタイプも有るようです。電話の必要がない方等にはお勧めです。

このような器具は、一度、地域包括センター(地域によっては名称が違うかもしれませんが)にて相談されることをお勧め致します。所によっては貸出等も行っているようです。